貴方の在処
木犀の星よ
揺れるは秋桜の花
色づく木の葉よ
流るる時のひとひら
一夜の夢
繋がる道
人々は仮面纏い
手を繋ぎ踊るのはだれ?
懐かしい声がきこえた
繋いだ指 呼び起こして
触れる鼓動 呼び覚まして
揺れる篝火のむこう
連れていって 貴方の在処
遠い日の別れ
募る想いのはじまり
しあわせのおわり
流るる涙ひとひら
秋のおわり
冬のはじめ
此岸と彼岸交わり
やさしく微笑むのはだれ?
懐かしい瞳がゆれた
「あいたかった」 その言の葉
紡ぎ笑う 愛しきひと
繋いだ指そのままに
連れていって 貴方の在処
お別れの日 誓う言葉
「必ずまた君のもとへ」
祝祭の日
祭の舞い
「あいたい」と願うひとに
のばした手が届く一夜
やさしい幻と踊れ
指が離れ 夜が明ける
貴方の声 遠く響く
「どうか生きて」と願うひとへ
届けたいの わたしのアリア
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