ある日ラジオを聴いての事

投稿日:2009/08/20 01:02:51 | 文字数:880文字 | 閲覧数:131 | カテゴリ:小説

ライセンス:

さっきまでネットラジオを聴いてて、なんとなく書いてみた話です。
相変わらず文章纏まってないです……orz
これの前に書いた話と同じマスターさんです。設定のようなものは存在してませんが(死

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

「やっぱ喋りなれてるって凄いな……」

KAITOと二人でネットラジオを聴きながら、素直に感想を呟いた。
それを聞いてKAITOが首を傾げた。

「マスターは喋りなれてないんですか?」
「人と話す分には普通なんだけどな。こうやって自分中心で話すのはどうしても」

そう言いながら私はキーボードを叩くように打ち込んだ。
ラジオ用の掲示板の書き込みを見ながらスピーカーから流れてくる声に耳を傾ける。
やや高めの女性の声が流れている。

「ネットラジオって楽しそうなんだけどな」
「マスターもやればいいじゃないですか」
「不特定多数の人に話をするのはちょっと……誘われてはいるんだが」

KAITOが驚いたような顔をしている。多分「誘ってくれるような人がいたんだ……」とでも言いたいのだろう。
……まぁ、KAITOには友人の話とかしないからなぁ。折角だから更に驚かせてやろう。

「このネットラジオのパーソナリティな」
「はい?」
「私の作った曲をよく歌ってくれる人でな。誘ってくれた人ってこの人のことなんだ」
「…………」

KAITOは驚いた顔で固まっていた。そんなに意外だっただろうか。
しばらくして真顔に戻ると、KAITOが訊いてきた。

「あれ、それは引き受けなかったんですか?」
「昨日の話だったからな。もっと早く話をしてくれれば考えようかとは思ったんだが。最近マイクも埃かぶってるし」
「そのマイク使ってたんですね……」

KAITOがパソコンの横に放置されているマイクを見ながら呟いた。

「……KAITO、明日は歌練習お休みにしよう」
「え? マスターがそれでいいならいいですけど……なんでですか?」
「代わりに私が歌う。んで某動画サイトに投稿する」
「えぇ!? マスターが歌ったら俺の存在意義ないじゃないですかー!」
「大丈夫大丈夫。『出オチ乙』で済む話だから」
「そういう問題じゃないですよー!」

スピーカーから聞こえたのは、パーソナリティが簡単に曲を紹介し終えた声だった。
続いて聞こえてきたのは、私の作った曲を歌うKAITOの歌声だった。

主にニコニコ動画で合わせ動画作ったりUTAU動画作ってたりしてます。
http://www.nicovideo.jp/mylist/6311780
http://www.nicovideo.jp/mylist/16667527

ピアプロではたまに生息する程度で文才無いのに小説らしきものを書いてるかもしれません。
とりあえずボカロではKAITOが好きです。

主にmixiに生息してます。別名義。
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=16646762

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/19

もっと見る

▲TOP