A1
「子どもにはもう
戻れないよ」と
誰かが囁いて
振り返ればただの夜
星を掴んで
磨いてるうち
背伸びの仕方さえ
忘れてしまってる
B1
大好きなマグカップ
眺めても
思い出のあの味も
遠いかも
AⅠ
恋愛という
ベールの中で
巡り逢った人は
何かを知ってるの
ねえ
開け慣れた鍵
回すみたいに
あなたは唇と
心開き言うの
B1
「その涙 まず全部 流しなよ
おいしさは 素直さに しみるもの」
S1
空っぽになったら
注ぎましょう
欲しいだけ甘さを
温めて
手の平でカップを
包みこみ
もう少しゆっくり
話したい
寒がり寂しがり
溶かしあうように
二人で眠ろう
A2
大人にもまだ
届ききれずに
切れ端の地図だけ
握りしめ歩いている
映画のディスク
片付ける手に
投げかけた淋しさ
返された呟き
B2
「揺るぎない 幸せを 願うほど
どうしてか 惹かれるね 一瞬に」
S2
もうひとつカップを
準備して
お好みでスパイス
入れましょう
体中優しく落ち着けば
ぽつりぽつりと声
溢れ出す
冷え性の堪え性
力を抜いて
寄り添いあおう
S3
ハチミツ、シュガー、ハーブ
その日ごと
マシュマロ、チョコ、ジンジャー
かき混ぜて
空っぽになったら
注ぎましょう
欲しいだけ甘さを
温めて
次はどんなふうに
作ろうかって
夢の中でも
子どもに少し
戻りたい時
ミルクのペアカップ
何度でも渡して
おやすみ
【譜割り・()は一音分】
A1
こどもにはもう
もどれないよと
だれかがささ
やいて
ふりかえれば
ただの
よる
ほしをつかんで
みがいてるうち
せのびのしかたさえ
わすれてしまってる
B1
だいすきな
マグカップ
ながめても
おもいでの
あのあじも
とおいかも
AⅠ
れんあいという
ベールのなかで
めぐりあった
ひとは
なにかをしっ
てるの
ねえ
あけなれたかぎ
まわすみたいに
あなたはくち
びると
こころひらき
いうの
B1
そのなみだ
まずぜんぶ
ながしなよ
おいしさは
すなおさに
しみるもの
S1
からっぽに
なったら
そそぎま(しょう)
ほしいだけ
あまさを
あたためて
てのひらでカップを
つつみこみ
もうすこし
ゆっくり
はなしたい
さむがりさみしがり
とかしあう
(よう)に
ふたりで
ねむ(ろう)
A2
おとなにもまだ
とどききれずに
きれはしの
ちずだけ
にぎりしめあるいて
いる
えいがの(ディ)スク
かたづけるてに
なげかけたさみしさ
かえされたつぶやき
B2
ゆるぎない
しあわせを
ねがうほど
どうしてか
ひかれるね
いっ(しゅ)んに
S2
もうひとつ
カップを
(じゅ)んびして
おこのみで
スパイス
いれま(しょ)う
からだ(じゅ)う
やさしく
おちつけば
ぽつりぽつりと
こえ
あふれだす
ひえ(しょう)のこらえ
(しょ)う
ちからをぬいて
よりそいあおう
S3
はちみつ(シュ)ガー
(ハー)ブ
そのひごと
マ(シュ)マロ(チョ)コ
ジン(ジャー)
かきまぜて
からっぽになったら
そそぎま(しょう)
ほしいだけ
あまさを
あたためて
つぎはどんなふうに
つくろうかって
ゆめのなかでも
こどもにすこし
もどりたいとき
ミルクのペアカップ
なんどでもわたして
おやすみ
【曲募集】ホットミルクの作り方【譜割り有】
同棲か恋人の家に泊まりに来た中というイメージです。
恋の他に、ホットミルクという子どものイメージがあるモチーフを用いることで、子供から大人への過渡期にいる主人公の心情・温かみのある雰囲気を表現しています。
曲構成、譜割り共に記入してあります。
使用ボカロやタイトル変更、歌詞の部分変更も承ります。
また、テーマのみ採用で、曲先、一から作詞して欲しいという事でも大丈夫です。
お気に召しましたら、こちら(http://piapro.jp/t/zG4w)
をご一読の上、是非御連絡頂ければと思います^^
よろしくお願い致します。
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