どうも　初めまして…　赦威人です＾＾
これは　KAITO兄さんと亜種で
繰り広げる　なんだか　ちょっと
おかしな　日常物　だと　思います



多分ね…


では　　楽しんで下さい＾＾



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表示の仕方

　KAITOは『カイ』
　KAIKOは『イコ』
　HAITOは『ハイ』
AKAKTOは『アカ』
KIKAITOは『キカ』
ニガイトは『ニガ』
　　帯人は『帯人』
カゲイトは『カゲ』
魔カイトは『魔』


これくらいしか　知りません…
他に　いる事は聞いているのですがぁ
まぁ　いいか…
　



始まり！！

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カイ「…　僕が　沢山いる…]


アカ「てめぇ　誰だぁ？？　見かけねぇな？？」


カイ「僕が聞きたいなよ…　此処　僕の家なんだけど…」


アカ「え…　　わけわかんねぇ…」


カイ「君の名前は？？」


アカ「俺は　AKAITO！！　辛い物が　大好きだぁ！！」


カイ（こいつは　マジめに　誰？？AKAITO…　知らないし…　）


アカ「マスタ－が　俺を作ってくれたんだ！」


カイ（ますます　分からん！！）


イコ「ちょっと！　二人で　話　進めないでよ…＾＾」

キカ「本当だよぉ…　僕たちもいる事忘れないで＞＜」


アカ「わりぃ（＾皿＾）　あ…KAIKO　こいつ　誰？？」


カイ（えぇΣ（゛A゛）他にも居たぁ…＞＜。）

イコ「マスタ－から　話　聞かなかったの？？」

アカ「うん　全く♬

イコ「よく　自信もって　言えるよねぇ…　　　私たちの元になった正規のKAITO…で
　　　合ってる？？」


カイ「あってるよ…　KAIKOちゃん（なるほどこの子達　僕の亜種かぁ）」


アカ「ふ～ん」


イコ「これから　宜しくね♬」


カイ「うん…（不安だ）」


アカ「マスタ－　まだ　亜種　作ってるらしぃ」


キカ「大変そうだね…」


アカ「お前　いたのか…　」


キカ「酷ッ！？　ずっといたよ…＞＜」

アカ「HAHAHAHA……」


カイ「あはは…（部屋どうするんだろ？？）」


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此処までに　しときます…

オチ付けるの　苦手なんで　すみません＞＜

次回を　お楽しみに♬