Sphia (採用いただきました)
投稿日:2018/08/22 18:31:40 | 文字数:481文字 | 閲覧数:199 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン
malkaさんの歌詞募集作品
https://piapro.jp/t/oJUy
こちらへの応募用として制作しています。
現時点では調整、修正の可能性があります。
ver1 ボーカロイド入力用のひらがな歌詞
ver2 本来の表記歌詞
楽曲を聴いていて視えたのは田園。
カットが切り替わって戦場のヴァルキュリアのアリシア?が
体を右に向けてしゃがみ込んでいるカットから・・・
(泣いているようだが悲しんでいる、という表情ではない)
切り替わらない。ああ、この一枚絵でやれってことか、で
制作しています。
夢を見果てた ガラス細工の翼は砕けて
雨に打たれて くたびれた靴の紐は解(と)けない
時は巡る 終わりの無い物語のように
止まることない 進むしかない
変わらぬ日々を 注ぐように
キミの声の先 導かれた世界で
答えのない 夜を踏み越え
結んだ約束 壊れてしまわぬように
キミの名を叫ぶんだ
夢の続きは 他の誰かにあげたりできない
瞳の奥で 譲れない鼓動が鳴り響くよ
あの日笑った 横顔の寂しさを知ってるから
励ましじゃない 同情じゃない
想いをずっと 届けたくて
握りしめるように 温めあう言葉と
光の先 迷い無いまま
吸い込まれていく 追いかけていけるように
誰も ねぇ 止めないで
見知らぬ空へ 名も無き空へ
いつか出会えるその日まで 探し続けるよ oh
キミの声の先 導かれた世界で
答えのない 夜を踏み越え
結んだ約束 壊れてしまわぬように
キミの名を叫ぶんだ
遠く離れても 感じあえる場所から
見上げる先 星の数だけ
聴かせてあげよう 晴れやかに届けよう
ずっと ねぇ この歌を
オススメ作品10/28
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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emotion
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____クライ……イタイ…サムイ…クルシイ………シニタクナイ………!!!!
「…ぃ、…ぉぃ…、おいっ!」
「…っ!!」ハッ
「おい、しっかりしろ、おい」
emotion
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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Fluid
枠を捨て去って
液体になって
思うままに生きれば
きっと次はね
間違えないって
Fluid
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リリカin天球
光が差し込んで
眩しい
現実との狭間
暗い天球に独り
取り残され
リリカin天球
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海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
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オーロラ
忘れもしない あの日のこと
世界の果て 静かな夜
朝はまだ まだ遠くて
更けていくだけ
だだ更けていくだけ
オーロラ
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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黒鳥、旧市街の空隙にて
病蔓延る旧市街、崩落
救世の天使は煤けていた
遠くの跫音、滲んだ視界
合うことのないその視線
浮遊している感情
黒鳥、旧市街の空隙にて
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
暫くの間 ちまちま「こんなの書きます」的な作品を
挙げていきます。クセが強すぎたり
そうでもなかったり。
フィベルってこんな人
・高知生まれだが今は大阪に生息
・作詞制作がメイン ギターはおろかキーボードもまともに
演奏出来ない なのにアレンジは脳内で鳴る始末
楽器 音色知識が無いので何の音が鳴っているのか判らない
・作詞制作は14歳からやってたりする
・ひとカラは平日を好む 声がデカすぎて他の方に
迷惑になってしまうので なので暫く行けてない