悪ノ娘二次創作です
ゴーんゴーンと3回の鐘がなった
「おやつの時間だわ」
相変わらずのお嬢様3回なるといつも言うのです

でもこれは悪い意味で「私に逆らった者たちの死を表す鐘でもある」

そう彼女は傲慢という悪魔に取り憑かれるいるのだ・・・

彼女は14才の若き女王である
名はリン=ルシャードである
そう私に逆らう者たちはギリチョンイキよ

そう全てがわたしのもの

そして「国の金がなくなれば・愚民どもからしぼりとるのよ」

「いい?私に逆らうのは(死)をあらわす」

「さぁ跪きなさい!!」

わたしはマローン王と結婚するのだでもあいつは
それを破った!私との約束を
それは髪が緑の娘だ!
「あいつのどこがいいのよ!」
お嬢様嫉妬にくるい

緑の娘とおなじ髪の娘を殺せ

と大臣に小さな声でゆったのである

国民はそれをきいた人たちは怒り革命に出たのだ

そしてついに城はかこまれついに家来たちも逃げたのだ

ついに お嬢様捕まり

こういった「この無礼者!!」

国民たちの願いをせおい王女はみなの前で処刑されたのである

彼女が最後にいったには
「あらおやつの時間だ・・わ」

といったそうだそして平和も訪れた

そうめでたしめでたし

まだ大罪は世界を回り続けるのである

ここから2次創作

3時の鐘が鳴った
王女は
またゆくい不明!

「おい召使さがしておくれよ」

召使はきまぐれである
「あ?おまえらで探せよおれはおれで忙しだからさ?」
あのきまぐれもこまったもんだ!
王女様はきっとあのなのなき海岸にいるにちがいない
と召使はつぶやいた
それをきいた大臣は
「んなに海岸かだれか行ってこい!」
とそうでで城から出て行った
事実じつは城の中にいるんだけどね
「さすが頭のあ悪い大臣ね」
「そうですね王女様」
「今日はまことにかくれんぼがお上手なこと」

「ふんかくれんぼでわたしにかてるわけがないわ!!

ということで彼女14さいの誕生日である

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

悪ノ娘次時創作

なんかいけなかったらけします

閲覧数:258

投稿日:2012/08/04 13:10:54

文字数:832文字

カテゴリ:小説

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