今一人暗闇の中を
あてもなく歩いている
散らばった星の欠片を
一つずつたよりにして
それから何をしようか
手探りで求めつづけてる
分からないままこれでいいんだと
すぐに決めつけてしまう
何も知らないままじゃいられないこと
本当はわかっていた
君がそばにいてくれたから
僕はここにいることが出来た
そんな単純なことさえも僕は
わからないでいたんだ
星を辿り君を探す
どこにいるの、見つけられるかな
こんな簡単な事さえも僕は
何も出来ないでいる
ある朝目を覚ました
これが全部夢であったら
眩しい光は今の僕を
現実へと引き戻して
これから何をしようか
足取りはおもくなるばかりだ
どうせダメだと何もやらずに
ずくに諦めてしまう
失敗することは恥ずかしいことじゃない
本当は知っているだろ
僕が君のそばにいるから
君も僕のそばにい欲しいんだ
わがままなお願いだとしても僕は
願わずにはいられない
星を辿り君を探す
どこにいるの、見つけられるかな
どんなに難しいことでも僕は
諦めたくないんだ
散らばった星の欠片を
一つずつたよりにして
辿りつくその先に君がいて
君がそばにいてくれたから
僕はここにいることが出来た
そんな単純なことさえも僕は
わからないでいたんだ
僕が君のそばにいたいから
君も僕のそばにいてくれないか
星を辿り君を見つけるこの旅路は
続いていくずっとその先まで
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