笑ってよ もっと
手を伸ばしてよ もっと
君だけはお願いだ
消えないでくれ

小さい頃から
誰かを救いたいって
非現実的な白昼夢を見ていたんだ
四六時中見ていたんだ

ご飯食べてる時も
寝る前のふわふわした時も
ずっと思ってたんだ

守るべき君が出来たんだ
精一杯守ったんだ
悪いヤツには誰にも触らせなかった

だけど何故だろう
僕は君を守れなかった
君は青のストライプに
汚され
壊された

大切な物も守れない
大切な人がバラバラだ
ぼくはどうしようもない馬鹿だ
このまま死んでしまった方が良い

踊りたいよ 踊ろうか
誰もいない部屋で
踊りたいよ 踊ろうか
鍵のかけた部屋で
踊りたいよ 踊ろうか
息詰まりの部屋で

カルナバル
カルナバル
カルナバル
楽しいよ
カルナバル
カルナバル
カルナバル
呼んでるよ
カルナバル
カルナバル
カルナバル
鏡が割れた
カルナバル
カルナバル
カルナバル
愛していたのに
僕は……
僕は……ッァアァァ…!!!!

踊りたいよ 踊ろうか
誰もいない部屋で
踊りたいよ 踊ろうか
鍵のかけた部屋で
踊りたいよ 踊ろうか
息詰まりの部屋で

踊りたいよ 踊ろうか
何も無い部屋で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

カルナバル

まぁた暗いです。

閲覧数:154

投稿日:2011/04/08 00:44:39

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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