妄想と想像 さあ、我らが死を笑ひ給へ
嘲笑と闘諍(とふじやう) やあ、努努死憂ふべからぬぞ
號哭せよ臆病者 御前の死を悔み給へ
傍観せよ裏切者 努努死憾むべからぬぞ
苦を思さで事早むるか 今殺めば愚行晒すぞ
君が幸ぞ彼奴を悩ます 彼奴の顔な忘れ給ひそ
冥福と慶福(けひふく) いで、我らが死を貶し給へ
悵恨(ちやうこん)と刀痕 あな、努努死嫌ふべからぬぞ
悔恨せよ看戯者 御前の死を認め給へ
啼泣(てひきふ)せよ偽善者 努努死嘆くべからぬぞ
仇討てど怨み晴るるか 怨み言つは罪得る事ぞ
君が幸ぞ彼奴を狂わす 彼奴の罪な許し給ひそ
今生と後世 やや、我らが死を欲し給へ
慊焉(けんえん)と終焉 やれ、努努死憎むべからぬぞ
狡猾たる一刻者 御前の死を望み給へ
恟恟たる暴虐者 努努死拒むべからぬぞ
惸独(けいどく)と冒涜 今、私の死を叶え給え!
収攬(しゅうらん)と狂乱 さぁ、努努死疎むべからぬぞ
誅戮(ちゅうりく)せよ日陰者を お前の死を選び給え!
今再び貴方に問う 此の輪廻は終わるまじきか…?
“「有し日に戻らましかば」と 実に反し仮に想う”
反実仮想
オリジナル曲「反実仮想」の歌詞です。
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知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
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責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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