星の瞬く紫の空に ブランコ漕いで遠く跳んでみよう
キミの待ってる夢の世界へと オトに乗りながら向かってる
ツタの這う心 キミが溶かしてくれたね
今はじゃあ 私が助けてあげる
冷たい夜風が 身体に悪いと言って
二人寄り添った日 胸に忍ばせ
夢中になって追いかけた蝶々が 私の背中に居る
星を失くした紫の空に キミと一緒に飾り立てたいよ
キミが笑ってくれたあの場所で 何百年も待ってるから
たった一枚の 残された写真の中
キミの存在が 消えそうになる
零れた涙に 色が付いて染みていった
それはきっと空の シンショクノアト
鼓動の音が恋しくて求めた 凛白の想いだね
星の瞬く紫の空に ブランコ漕いで遠く跳んでみよう
キミの待ってる夢の世界へと オトに乗りながら向かってる
霧中で閉ざした扉の外には トワムトワのアクト
星を失くした紫の空に キミと一緒に飾り立てたいよ
キミが笑ってくれたあの場所で 何百年も待ってるから
星の瞬く紫の空に ブランコ漕いで遠く跳んでみよう
キミの待ってる夢の世界へと オトに乗りながら向かってる
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