1、
A)雨上がりに 動き出す人  6,7
見られてる そんな気がして  5,7
走る悪寒 凍てつく背筋 6,7
そして見る そっくりのモノ 5,7

B)いつもなら思う 単なる偶然 8,8
今、空前の 感覚を知った  7,8
ぴたりと重なる 二つのかけら 8、7
振り返って 見失った  6,6

S)周り見回して 忌まわしき今を 8,8
千差万別 そのはずの世界  7、8
共存できない 同然のカタチ 8,8
刺さる視線 迫る死線  6,6

2、
A)昼下がりの 虹のある空  6,7 
錆びついて 軋む感情  5、7
動かそうと 試してみても 6,7
嘆く歌 鼓膜を揺らす 5,7

B)今ならばわかる 意識よう然と  8,8 
ただ、風前の 灯火を思う  7,8
気流に揺らぎ 淡く光った  8,7
振り返ると 凍みる微笑(びしょう)  6,6

S)氷の鏡に 映される我が身  8,8
もう動かない 運命の歯車  7,9
ただ時間だけが 通過してゆく  8,7 
悲痛な声 巡る今も  6,6

C) ふと気付く、彼は私 11
憎しみの気持ち 嫉妬の感情 偽りの姿 8、8,8

黄昏どきに 閉幕の詩(うた) 6、7
真っ白で 深い静寂 5,7
あぁ真っ暗で 何も見えない 7、7

S)せめて終焉(しゅうえん)に かかげんとこの詩(し)  8、8
迫る最後に 飾らんと我が死  7,8
掴もうと伸ばし 空を切るこの手 8,8
死せる面(おもて) 死なざる心(うら)  6,6

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ドッペルゲンガ

ドッペルゲンガーは自分の中にいて、その自分に呑み込まれていく
というイメージです。

続けて同じような発音が入るようにしてます。また、1,2,3番の歌詞の同じ行、区切りには類似した言葉をつかうよう気を付けました。

漢字が出なかったのであまり使わないのかもしれませんが、2、B)
の(ようぜん)は「はっきりせず、ぼんやりと」という意味です。

対比、韻

AーL1 雨上がり、昼下がり
1-AーL2,4 見る、見られてる
B-L1 ~思う 
B-L1,L2 ~ぜん L4振り返る
1-SーL1 見回して 忌まわしき
1-SーL4 視線 死線
2-SーL1 鏡 我が身
2-SーL2,4 運命の歯車 巡る今
2-SーL3,4 通過 悲痛
CーL4,5 真っ白 真っ暗
最後のSーL1、2 飾らんとこの死 かかげんとこの詩
表 面  裏 心

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投稿日:2013/06/10 04:17:29

文字数:644文字

カテゴリ:歌詞

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