もっと近く近く 遠く遠く 届く届く
七色使って 描いていく
手をつなご この距離で
「近くにいることが 一番だいじなの」
…あの子は言うけれど そうは思えない
二駅だけど それでももどかしい
肩のぬくもり 手渡し こころごと
「遠くにいるからこそ だいじに感じるの」
…あの子は言うけれど ちょっとわからない
会えないけれど そのぶん愛おしい
声のぬくもり 明日もアイシテル
どんなときもいつも
好きで好きで 好きで好きで
虹色渡って 今日も会える
手をつなぐ キンキョリ
いま感じてる すぐそばで
目で耳で 両腕で全身で
独占は 当然
あの子も悩んでる 些細なすれ違い
好きだから寂しい おんなじなんだ
萎れたむねに 響いたTururu...
目配せひとつ それぞれ仲直り
どんなとこもいつも
好きで好きで 好きで好きで
虹色渡って 夢で逢える
手をつなぐ エンキョリ
いま感じてる すぐそばに
目で耳で 両腕で全身で
次もちゃんと 抱きしめて
近く近く 遠く遠く 届く届く
七色使って 彼 to わたし
オリジナル キョリカン
ほら愛だけは すぐそばに
どうだって 近くたって遠くたって
ふたりなの それでこそ
だからこそ
このキョリも アイシテル
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kurogaki
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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