梅雨間の夏空
飛び跳ねるよう
翼を連ねて
鳥が翔る

眩しい空と
同(おんな)じくらい
君が隣で
笑っていたよ

ふんわり浮かんだ
白い雲には
小さな雲らが
後をついて

どこまでもゆこう




つゆまのなつぞら
とびはねるよう
つばさおつらねて
とりがかける

まぶしいそらと
おんなじくらい
きみがとなりで
わらあていたよ

ふんわりうかんだ
しろいくもには
ちいさなくもらが
あとおついて

どこまでもゆこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏空メモリー

コラボ場「放課後の音楽室」で
作曲nekopi catさんの
https://piapro.jp/t/LQTH
詞を書かせていただいたものです。

作曲.動画制作nekopi catさん
https://piapro.jp/t/1uiI

閲覧数:49

投稿日:2022/05/27 00:07:48

文字数:208文字

カテゴリ:歌詞

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