あの日。

僕は始めて、マスターが本気でコワイと感じました。

あの日、マスターはちょっとだけ小さかった。

「マスター。」

「ん?」

「背、縮みました?(2~3cm」

決して悪意は無い・・・ちょっと訊いてみただけ。

マスターは
「・・・KAITO。ちょっとツラかせ。」
といって、僕をつれて、レコーディングの部屋に連れて行かれて

ヘッドロック+頭の上にトリプルたんこぶ。

を加えられました。

めーちゃんに聞いたら、マスターは背が縮んだことがとてもショックだったようでした

ごめんなさい、マスター。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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マスター訊いてはいけないこと。

KAITO・・・マスターの核心に迫ったらあかんて、、

閲覧数:294

投稿日:2009/06/10 20:33:29

文字数:257文字

カテゴリ:小説

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  • 氷雨=*Fortuna†

    氷雨=*Fortuna†

    ご意見・ご感想

    初めまして、フォルトゥーナといいます。

    新着でタイトルに惹かれて読んでみたら……かなり吹きました(笑)。
    マスターに謝るKAITO……可愛いです♪

    あぁ……想像したらニヤニヤが止まらんでs(殴

    ……すみません、何でもかんでも色々妄想しやすい人間なんです(汗)。 orz

    2009/06/10 20:48:27

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