「さよなら」といわないで
私の前から消えた。はらりはらりと舞うさくらふぶきが起こる中

来年もふたりでいようねとやくそくしたはずなのに
どうしても叶わないならせめてもう一度あいたいと願いを星にかける

君がくれた言葉は今もまだこの胸にきっといつの日かまたもどれるならたとえもう一度悲しい別れが来ても
其の日は私も「強くなれてるかな」。

言葉にならない愛おしさはこの世界が滅びてもいいと思えて悲しくて
新たな物語の始まりかもしれないから
ただ一人歩んでく....。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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幻ノ季節

えーと、初めての作品になります!
これは、わたし的には作詞なんですが、小説?風になってしまって....。

そういう風になるのが私の作詞の仕方の特徴なんですが。。

失礼いたしました。。。m(_ _)m

閲覧数:195

投稿日:2013/10/13 20:08:12

文字数:233文字

カテゴリ:歌詞

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