#4「焦りとテト」



前回のあらすじ

えっと……目の前にいるルカさんは、しるるのテキストに出ていたルカさん達の本体で……

あ~、自分で何をいっているのかわからなくなってきた……





「と、とにかく!ルカさんは、ルカさんっていうことでいいですか?」


私は自分の中の情報を整理しようと必死だった


「はい。それで問題ないと思います。」


嬉しそうに笑っているルカさん

私……#4にして、すでに満身創痍なんですけど……

しかも、まだ何も進展していない……






――コンコン

リビングのドアがノックされた

私は心の奥底から、「テイたちであれ!」と願った


しかし、そこにあらわれたのは、またしても意外な人物だった



すらっとした肢体に、ブラウンのボブカット……あの人は……


「お邪魔します……あれ!ルカも呼ばれてたの!」

「あ、メイコさん!」


あぁ……やっぱり……

しかも、この人、イメージ的に元気がよすぎて、少し苦手……


「あ、あの……はじめまして、重音テトです」


私は、また緊張してしまっていた


「あ!あなたは!……いやぁ、久しぶりね!一作目の【みんなでボーカロイド観察(仮)】以来じゃない?」


え?何をいっているんだろう?

私、メイコさんにも、今、初めてあったんだけど……


「あ、違いますよ。メイコさん。この方は、【しるるさんのところ】のテトさんです。【私たち】とは違います」

「え?……ああ!そうなんだ!ごめんごめん!間違えちゃったわ!」


はははと笑うメイコさん……



「あの……もしかして、このメイコさんもルカさんと同じ……」


私はルカさんに向かって、やんわりと聞くとルカさんは頷いた


どどど、どうしよう……まだ、ルカさんに、まともに話をきいていないのに……


「ねぇねぇ、テト……さん……でいいかな?しるるは?」


メイコさんは、そういって私に迫った


「あ、そ、それが……どこかにいっちゃって……」

「ええ~、なんだぁ。つまんない。せっかく、また会えると思ったのに……」


残念そうにしたメイコさんは、ルカさんの隣に座った


「で?今日は何するの?」


そして、痛い質問


「それが、何も決まってなくて……私がお二人にインタビューする企画らしいんですけど……」


あ……そういえば……さっき、ルカさんが来る前、しるるがこういっていたような……



>>>>>>

「え……じゃぁ、誰にインタビューしにいくのさ?」


って、私がきいたとき……


「えっと……そりゃ、ミクちゃんとか、リンちゃんとか、カイト兄とか(略)」


っていってたような……

>>>>>>>



つ、つまり、あと三人は必ず来るっていうことだよね……

や、やばい!

これは、はやくルカさんたちにインタビューしないと、大変なことになる!




「へぇ……私たちにインタビューねぇ……いいわ。何が聞きたいのかしら?」


メイコさんは乗り気のようだった

しかし……何も準備しているわけもなく……


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

みんなにインタビュー(仮)#4

メイコさん登場!
ここにきて、押せ押せな状態のメイコ、ルカコンビ!ww

テトのダメージは相当でww

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閲覧数:168

投稿日:2013/01/12 18:47:41

文字数:1,302文字

カテゴリ:小説

  • コメント2

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  • Turndog~ターンドッグ~

    Turndog~ターンドッグ~

    ご意見・ご感想

    はい、わずか一分で疑問氷解www
    違うんだ!
    テトは完全に別もんなんだ!www
    そういやみんボカでテトとテイに説教垂れ込めて追い返しちゃったのめーちゃんだっけか。
    何もかも皆、懐かしい………(沖田艦長ぉ――――――――――っ!!

    2013/01/13 09:00:41

    • しるる

      しるる

      いえす

      うちのテトは、このテトちゃんただ一人です

      いやいや、いくらなんでも、波動砲はでないのだよ←

      2013/01/15 21:06:15

  • イズミ草

    イズミ草

    ご意見・ご感想

    なっなにをインタビューするんですか!!
    早くしてしまわないと、後々大変だぞっww

    2013/01/12 21:18:17

    • しるる

      しるる

      いえす

      しかし、本当に何も決めてないのだよww 

      2013/01/15 21:04:14

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