天色の空を隠すように雪溶けの雲が掛かる
前景で揺れる藤波を独りで眺めている
思い出がういた瞼の裏側
今もあなたの影で滲んでいる
忘れたいけれど忘れられないんだよ
あなたの優しさも温もりも
下ろす手のひらに残る空の温度
まだあなたがまつ姿を探しているの
あえないと知りながら
垂れ下がった日々がそよいでは鼻を衝く匂いがする
想いが零れた濡れた袖の先
息を震わせたまま声を飲んだ
たおやかに咲いた花に魅せられて
まだ独り歩け出せずにいる
捨てられるのなら捨ててしまいたいよ
あなたがくれた花弁一つ残さず
惜しくなんてないよ
まだあなたの声 匂い ふるまいに
後ろ髪を引かれているんだ
だから今だけは過去に縋りたいよ
花が散るまででいいから
忘れたいけれど忘れられないんだよ
あなたの優しさも温もりも
下ろす手のひらに残る空の温度
まだあなたがまつ姿を探しているの
あえないと知りながら
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知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
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死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
あぁ
リアルを溶かす夜に腰掛け
動けないまま
あぁ
綿菓子みたいな夢を見たい
またお預け
だらしないとか知らない
強く歩く街並み
的外れな事ばっかだから
真面目になんて無いわ...「ハカナイウタ」歌詞

ゾカ
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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