全てが終わる頃気づいて輝く思いは 足りなかった何かを告げる

遅すぎた気づきに抗うように煌めく 優しさの光は儚く溶けて消える


変わらない流れは僅かな誤差をそっと含んで 映らないうちに隠してく

忘れてく昨日に 私の罪はきっと置き去りのまま肥大してく


全てが終わる頃たどり着く答えに 術もなく事実とその意味を悟る

遅すぎた気づきに抗うように煌めく 優しさの光は儚く溶けて消える


静寂の中消えてくのだろう まるで流星のように


全てが終わる頃気づいて輝く思いは 足りなかった何かを告げる

遅すぎた気づきに抗うように煌めく 優しさの光は儚く溶けて消える

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【GUMI】 それは流星のように

閲覧数:256

投稿日:2017/11/10 00:08:22

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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