歌詞名 : 僕が君に想っていたこと。
作詞 : ルリ




いつだったか 君が言った言葉が今も僕の中で生きているよ。

君は僕にたくさんの言葉をくれたよな。

その言葉で 僕がどれだけ救われたか分からないよ。

君は気付いていないかもしれないけれど   僕はきっと 君以上に君に感謝してるんだ。


 僕の   唯一の親友。


君に勉強を教えたり   本を貸したりすることが楽しかった。

君の親友になれて     本当に良かった。




     ありがとう




最後に   君に会えてよかった。          伝えることができて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕が君に想っていたこと。

この歌詞は、私がある掲示板に書いている小説の主人公の親友の気持ちになって書いたものです。
「君に言えなかった一言」と同じ小説です。

閲覧数:90

投稿日:2012/01/25 20:25:28

文字数:273文字

カテゴリ:歌詞

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