「きゃぁぁ!かっこいい・・・」
「・・・・・・。」

あの、俺の彼女がベッドに腰掛けて彼氏の横で堂々と乙女ゲームしてるんですけど、どう思いますか。

「うふふふふふふh(ry」
「・・・・・・。」
いや、別にゲームの中の住人だってわかってるよ。それにもともとリンが乙ゲー好きなの知ってたし、リンも『乙ゲーも好きだけど一番はレンだよ』っていってたからそれを信じてるけどさ、何も俺の横でしなくてもいいじゃねぇか。

画面を見ながら未だにニヤニヤしているリン。こつん、とリンの装着しているヘッドフォンに耳をあてて画面をのぞいてみた。リンは俺を全く気にせずプレイしている。流石乙ゲー。キャラクターはかっこいいわ。

『世界中の誰よりも、君を好きでいいかな』

「きゃああああああ!」
「・・・・・・。」
イラっときたよ、今。
リンのヘッドフォンを引き剥がしてそのままベッドに押し倒した。

「ちょっ・・・なにす「ねぇ、リン」
ヒクッと反応したリン。いいね。乙ゲーしてるときよりずっとかわいい。

耳元に寄せた口を動かさず、そのまま次の言葉をささやいた。
「俺と乙ゲーのキャラ、どっちがいいの。」
「っ・・・」
「答えてよ。」
そういい終えるとほぼ同時にリンの耳を舐めてみた。

リンって耳弱いんだよね。そんな事プログラムされたゲームに分かるわけないじゃん。ゲームなんかより、俺のほうがいいに決まってるよね。
「ひぁうっ・・・れっ・・・れ・・・ん」


「よかった・・・」
「え?きゃぁっ・・・!」

俺が一番って分かってるけど、どこかで『乙ゲーに負けてたらどうしよう』って不安になってた自分がいて。



               ゲームなんかに負けるわけないじゃない




(も、やめ・・・っ)
(やめてなんかやらねぇよ。俺を不安にさせた罰。)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ゲームなんかに負けるわけないじゃない

この先はご想像におまかせします。

っていうか、改行しすぎで読みにく上に話も微妙ですね。すみません。授業中に乙ゲー好きのリンちゃんが頭にうかんで、そうだったらレンはどうするんだろうって思ってたらできました。

すみませんでした。

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閲覧数:161

投稿日:2011/06/28 16:11:23

文字数:772文字

カテゴリ:小説

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