我らが向かう先はどこであろうが許されざる罪の行先へ向かう
消えない鈍痛が今も染み出し滲むように少しずつ広がって
形を変えて人であることを率先とやめようとしてゆく苦しい
背けたくなる視線足は手つきよりも雄弁に言語化する矛盾
観えざる罪の意識それは形状をなして塊となり目の前に置かれる

手ごたえと脳判断の瞬間と簡易的な動作工程が残る
手順は合理的無駄を省いた方が良いとひどく自然な流れ
黒く粘つく痕に刻まれた大量の伏線が真綿になりゆく
締め付けられる首が足に踏み躙られ当然に意識など遠のく
許されるべき結果などはこの世には決してありはしないと砕かれて伝わる

息がつまる部屋へとどうか連れ込み幽閉して苦しみ続く果てへ
交わる足跡がいつか出会い頭で迷う事のないよう此処へ
求めた場所は人であることを悠然と乗り越えた結果の産物
今になりただ異常五体二足歩行怪物と自覚できてしまう
頭を抱え舌を強く噛み落として何も変わらなくても認識で土下座する

取り返しのつかないことに及んだ結果と
取り返しのつかないことを廃棄する経過
気にする余計な感情踵行先へ戻る

使命と正気に汚れた者が向かう場所へゆけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Tread

SCP-730-JP - 汚れた者が向かう場所
執筆者: akitaka
本家記事: http://scp-jp.wikidot.com/scp-730-jp
CC-BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)

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投稿日:2026/07/06 18:02:09

文字数:494文字

カテゴリ:歌詞

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