シルバーワープ歌詞
投稿日:2017/11/03 19:42:54 | 文字数:578文字 | 閲覧数:11,197 | カテゴリ:歌詞
静かにするから
二人もおこらないで
押入れの中泣いたあと
眠りについて
優しいフリ気づかないと思うの?
僕はもう大人だよ
この気持ちが枯れる前に
今よりもっと優しくしてよ
優しくして
誰だっていいんだ
狭いここから救ってくれよ
明けていく前に夜に潜って逃げ出そう
偉そうじゃない息巻いていない
行かないでなんて言わせない
僕はもう飼い犬じゃない
放たれて野生に帰っていくという夢
いつもと同じ朝、腫れている頬
痣になって一生消えない
頼りないな
周りはこうじゃないなんて言うんじゃない
すぐ向こうに見えるスポットライト
超えたらひろがる夜が守る手筈さ
失敗してもいつも通り殴られるだけさ
星が見える頃
しまっていこうぜ
わかっちゃいない
未来がどうだって
今夜が勝負だろう、行けるかな?
焦っているよ
どうでもよくなる前に
何もない小銭もない
他人(ひと)なんてアテにして生きていない
穴だらけ設計ミスでいい
転がして芽吹いた僕のシナリオ
光が見える
まわりの言葉は
嘘つき began to blur
自由になってみたいよ
君ができるなら僕にだって
そう思って逃げ出してきたんだ
どうせ一人さ
何もない誰もいない
世界で暮らしてけばいい
かまわないで僕なんかに
知ってるさ僕いらない子
言葉一つ聞いてくれない
あの夜を思い出したくない
-
眼差しの先、その空は
世界が変わったのはいつだっけ
一つ分の心だけ残して
尾を引く想いのような
長い影が僕をあざ笑うの
突き刺さるほど輝く太陽は
眼差しの先、その空は
-
フォーゲットミー・ノットブルー
屋上から飛び降りてみたかった
何もかも許してくれそうで
嘘も罪も哀も傷も人生さえも
甘美な痛み 忘れられない映画も 私を形成した一つなの
あなたのピアノの音が心臓を握りつぶして
フォーゲットミー・ノットブルー
-
Tell me
人生はいつも 独り舞台
だから古い傷跡を見ては 苦笑い
夜明けを待って 君の居る部屋へ
行こうか 行くまいか 迷っている
自分に足りないもの
Tell me
-
Sing a Song
いつも待っているだけだった
綺麗に並べられた社会の中で
量産型の僕等が出来る事は
綺麗な外面(パッケージ)を見せる事
だけだった
Sing a Song
-
遮断する世界で歌う歌は
君からもらったヘッドフォンを付ける
1人の世界に引きこもる
唯一の安堵の時間
うるさい世界は嫌いだ
僕を引きずり込む
遮断する世界で歌う歌は
-
あなただけ愛せない☆☆☆☆
A
素直になれない
もどかしい想い
伝えたとしても
届くかはわからない
あなただけ愛せない☆☆☆☆
-
向かい岸のワンダーランド
A
岸越しの明るさが
僕らの心地よい
あやふやを照らしてくる
B
向かい岸のワンダーランド
-
Tear Line
(00:02)
涙が伝う後を消して
思いは静かに流れて行くの
(00:43)
何故 苦しんでるの
Tear Line
-
大嫌いになりたかった
もうこの気持ちが
あなたに届くことはないんだな
そう思えばまた愛しくなるけれど
もう残暑にやられた頭だと
これはただの妄言だと
大嫌いになりたかった
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