あなただけ愛せない☆☆☆☆
投稿日:2016/10/07 16:46:15 | 文字数:310文字 | 閲覧数:728 | カテゴリ:歌詞
主人公の青年には片思いの人がいた。
夢に見るくらい大切な人……。
その少女には大好き人がいた。
少女は大好きな人を亡くしていた。
少女は今もその人を愛している。
けど、青年は思う。
その想いごと、愛すると。
今までも、これからも、
(消えないと)誓うから、微笑んでほしい。
A
素直になれない
もどかしい想い
伝えたとしても
届くかはわからない
B
夢の中
ふたりで微笑んでも
現実の
あなたには届かない
S
好きです 好きだ 好き
この気持ち 届いてよ
勝手な妄想を
知らないだろう ごめん
C
あなたは言ったね
僕らは友達
僕は言ったね
大事な人だよ
2S
違うよ ほんとだよ
否定され抱きしめて
鼓動が 触れている
この祈り届くよね
頬染め 僕見上げ
首を振る 哀しげに
なぜなの? 僕は問う
今は駄目 背を向けた
LS
あなたは駆けてゆく
崖に咲く華の前
振り向いて 苦しそう
あなただけ愛せない
そんなの知ってるよ
おいでよと差し伸べた
今までも これからも
誓うから微笑んで
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私の世界に 夜はない (ニコニコにUP済み) ストーリー説明付属してます
1A
ずっと待ってる 君のこと
そろそろ冬も終わるのに
あの日は 雪が降ってたね
一緒に過ごす夢を見た
私の世界に 夜はない (ニコニコにUP済み) ストーリー説明付属してます
-
負けるな 傍にいる (☆曲募集中)
A
人を信じられない 僕がいる
終わりあるなら とっとと終われと
傷ついて 傷をつけて生きてる
望む 望まないを別にしても
負けるな 傍にいる (☆曲募集中)
-
秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
透き通り 羽ばたく 蜻蛉の羽音 いつまででも
続いていくような夕暮れの隙間に佇む
公園の片隅 忘れ去られてたビー玉が
くすんだ透明に映し出す夏の思い出を
今なら弾け飛ぶ炭酸の泡になり
秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
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ふたりが愛した君だから(「あと少し」の続編) ☆ニコニコにUP
A
僕の瞳に 映らない世界を
貴女は 歌って教えてくれる
僕といる事が貴女の元気と
嬉しい言葉 伝えてくれる
ふたりが愛した君だから(「あと少し」の続編) ☆ニコニコにUP
-
ぽんぽんたぬきのたぬきぽん (☆曲募集中)
A
ぽんぽんぽん
ぽんぽこりん
ちゃちゃ
たぬきぽん
ぽんぽんたぬきのたぬきぽん (☆曲募集中)
-
罪の花
S1
黄昏に染まるころ 君想い 咲く恋蛍(こいほたる)
星合い(ほしあい)も許されぬ 君遠き この罪の花
A1
貴方の視線を 貴方の紡ぐ言の葉(ことのは)を折節(おりふし)に刻む
罪の花
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あと少し(ニコニコUP済み)
AB×2
不治の病 知った日に
塞ぐ僕に 君言った
今は生命あるじゃない
私 ずっと大好きよ
あと少し(ニコニコUP済み)
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泡沫の空に
A
ふいに懐かしい声が耳を掠めた
振り向いた先に残る香り
返事がないのが怖くて
名前も呼べなかったけれど
泡沫の空に
-
そこに光があるなら
A
作られた悲しみが頬を伝う
誤魔化し続けた痛みが今さら
今さら胸を締めつける
「バカみたいだ」
そこに光があるなら
-
あるひのできごと -クーデレに挑んで敗れた話
KAITO、と言えば。
うたのおにいさん。皆のお兄ちゃん。優しくて、ちょっと頼りなくて、可愛くて。
――そんな風に考えていた時期が、私にもありました。
「っわーーー!? ちょっやだ、起こしてよカイトっ」
目覚めてみれば物凄い時間になっていて、跳ね起きながら悲鳴を上げた。けれど階段を駆け降りた先、ダイニングで椅子に掛けたカイトは、しらっと冷たい視線を投げてくる。
あるひのできごと -クーデレに挑んで敗れた話
☆サムネは野賀さんに描いていただきましたm(_ _)m
☆作詞しております。
クオリティ初心者なので、何かありましたらアドバイス・感想頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
※私の歌詞に曲つけてくださる方、ピアプロかTwitterまで宜しくお願い致しますm(_ _)m
Twitter
@arisuneko2