酷暑烈日 相対して 欠く氷纏う 薄い絹と麻
例えるなら盆に忘れた 歩く屍 ウォーキンデッド
絆創膏で目張りをした ハァトの形、空いたドーナツの穴 走行性、招かれざる僕は 愚かなやぶ蚊

下駄をこすれ だらしなく伸びる 影法師 垂直に引き連れて

捕らまえた 絡みついて蜘蛛の糸
どろりとした愛のI know 全部飲み干して
口の周り 朱で汚したら もう僕らは共犯者 お先に失礼します

都合のいい若さだけで 敷居跨ぐ図々しさを一つ
品定めしてたのは 夢か現か私の方か
籠の中 白百合の花 日焼けの痛みなんて知らないまま
平等に注いだはずの水 煮えたぎらせた

糊で張り付けた胸の封を 伸びきった爪でこじ開けたら
搔きむしる かさぶたの疼きを
ざらりと肉を削ぐ舌で 嘗め回して
寄せては返す波のごとく あまのじゃくな内臓の 息の根を止めてくれ

捕らまえた 絡みついて蜘蛛の糸
どろりとした愛のI know 全部飲み干して
口の周り 朱で汚したら もう僕らは共犯者 お先に失礼します

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

どろり

閲覧数:18

投稿日:2026/05/02 14:00:18

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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