A
小さな世界で僕はひとり
透明な海を眺めてる
潮が満ち足に絡まる冷たさ
細波の上で待っている
B
僕の世界に移ろう季節はない
平衡と均衡保ち流れる時間
いつか いつか 誰かの為に
乱れる日が来るかな
S
僕は何をしているんだろう
哀しみの雨はとっくに止んでるんだろう
枯れた空に何を求めてる
静かな世界で僕はひとり
裏側の理想に震えた
A
小さな世界で僕はひとり
色が変わる海を眺めてる
黒から蒼へ 蒼から朱(あか)へ
そしてまた黒くなり月が昇る
B
僕の世界は止まらず動く
僕の心は凪ぐことをせず
溢れはしないけどぐずついて
手元の傘を手離せずにいた
S
僕は何をしているんだろう
慈しみの雨を酸性と信じて
ねぇ 太陽と月だけの空
僕は星を見たことがないんだ
いつか いつか 誰かと共に
A
小さな世界で僕はひとり
透明な海を眺めてる
潮が満ち足に絡まる冷たさ
細波の上で待っている
オススメ作品
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想