"現在"も何かが終わって
"未来"も何かが変わって
"過去"は少し曖昧で
私は誰かを探すの

永遠に思えた"日常"も
慣れてく程に過ぎ去って
残した筈の思い出も
"記憶"の中に埋もれていった

感情も何も知らずに
初まりを迎えいつしか
失う痛みを覚えていく
今を繰り返し誰もが
当たり前のように気づくんだ

「ああ、これが終わりなんだ」

過ぎ去ってゆく程
薄れていく、失っていく
それでも永遠に縋って何を掴めるだろう
もしもこれが、ずっと繰り返したそんな夢なら
全てが等しく迎える最期の詩に沿って
幕を下ろそう

はじまり、おわり、むかえる
えがお、なみだ、あふれる
うすれ、なくし、わすれる
すぎさって、いく

であい、わかれ、かさねる
おもい、おもい、つなげる
ことば、きおく、とどける
いきて、いる

のぞみ、ねがい、かなえる
うばい、ころし、ゆがめる
しずむ、うかぶ、おそれる
むきあって、いく

げんじつ、りそう、えがく
あゆむ、すすむ、つづける
とまる、はてる、さいごまで

過ぎ去ってゆく程
薄れていく、失っていく
それでも永遠に縋って幾度重ねてくのだろう
もしもこれが、ずっと誰かの為の手向けになるなら
全てが等しく迎える最期の日に寄り添って
幕を下ろそう

「幕を、下ろそう」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

デモ曲歌詞

デモ曲歌詞です。

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閲覧数:143

投稿日:2020/06/15 06:40:14

文字数:548文字

カテゴリ:歌詞

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