春は嫌いだ
あの日の思い出が
よみがえるから
別れを告げる
君は涙を浮かべながら
笑う
春は嫌いだ
過去の君が僕に
よみがえるから
泣き腫らした目
無理矢理笑う顔
鮮明に浮かび上がる
桜が散り始める
最寄り駅で
数本しかない
上り列車に乗って
君は行く
たったの二人きり
静かなホーム
遠くに聞こえる
列車の走る音
近くで聞こえる
君の泣き声
春は嫌いだ
君の涙を思い出してしまうから
その赤い目を
そのぬれた頬を
僕は忘れられないんだ
やってきてしまった列車
一人乗って
窓から見えた
涙ぬぐう君が
好きだった
春は嫌いだ
あの日の思い出が
よみがえるから
もう何度目の
春が来ただろうか。
外の桜だけが散る
春は嫌いだ
そう呟いてタバコに火をつける
大人の君を思い描きながら
煙を灰に吸い込む
元気でいますか?
東京の春は少し寒いけど
君がくれた暖かい日々は
ぬくもりを忘れさせない
春は嫌いだ
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
脳内報酬系潤って キャンディーも足りない程
パッパッパ 次が欲しくてただ、吐いた
「スキ」なんかじゃ 意味をなさない
にゃんにゃんな...猫猫的宇宙論歌詞

ナユタン星人
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想