私の彼はどこかきっと
夢見心地で
マニアな趣味を
押しつけてる人
みたい

女の子なら誰だって
白い
ワンピ&ウサギとカチューシャ

今どきそんなの売ってないのよ
明日の予定はどこだろう?
まさかね

お花畑がいいとか
いいだしそうな彼だけど
マジな顔で言ってるから
可愛いとしか思えない

少しからかえばキレるし
偉そうに愚痴こぼすけど
そんな彼の目が
好きすぎるから
離れられない

私の彼はいつかきっと
BIGになるよと
遥を見つめ
足元を見てないの

馬鹿みたいだと
思うけれど
なんで
信じてるとか言っちゃうの?私。

今ならそれも許せるけれどさ
一抹の不安しかないのは
気のせい?

お花畑がいいとか
言っちゃうような彼だけど
マジな顔で言ってるから
可愛いとしか思えない

後片付けは出来ないし
服も脱ぎっぱなしだけど
そんな彼の手が
好きすぎるから
離れられない

ウサギは無理でも
白いワンピとカチューシャ
だけでいいかな
ダメかな?

お花畑の真ん中で
ひまわりの束を胸に
キミを待っているから
はやくつかまえに来て

こがね色の草原で
髪をなびかせる少女が
お好みならば
着替えもあるから
少し待ってね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

お好みはお花畑で

ビシッとこなかったなぁ。。

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投稿日:2022/07/22 09:16:29

文字数:512文字

カテゴリ:歌詞

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