僕は大人が嫌いだ
冗談が通じなくなるからさ　そうでしょ
唐突に別れの一言
子供の僕にとっちゃ他人事

何も言わず逃げちまうから
「全て自分の所為」にして
心もしまうから

「可哀想だよね 大人って
いつ何時でも孤独な者だって」
子供でありたいまま
大人に進む事にキラリ涙

憂さ晴らしの歌ばかり
歌える人がただ羨ましい

誰か癒す事に生を受け
走る車はエンストして

ちゃんと言ってよ 僕みたいな
餓鬼が嫌いなの？
やっぱり好きだから　聞きたくてもう

来ない返信を待ちながら 僕は
選ぶ人を間違ったかな
ぼーっとタイムライン眺めては
僕は何かやれてたか？

あなたがいないという悲しみを
七色の虹と共にあなたにも
世界はあなたの色になる
僕は駆ける　兎に角

-歌詞平仮名-------------------------------------------------------

【0:20~】
ぼくはおとな　がきらいだ　じょーだんが
つーじなくなるからさあ　そーでしょ

【0:29~】
とーおとつに　わかれのひとこと
こどものぼく　にとっちゃひとごと

【0:39~】
なにもゆわず　にげちまうから
すべてじぶんのせー
にしてこころもしまあうから

【0:54~】
かわいそおだよね　おとなあああって
いつなんどきでもこどくなもんだって
こどもでありたいまま　おとなあに　
すすむことに　きらりな　みだ

【1:13~】
うさばらしのおおおうたばかり
うたえるひとがただうらやまし

【1:23~】
だれかいやす　ことおにせいお　うけ
はしるくるまは　えんすとおして

【1:32~】
ちゃんとゆってよ　ぼくうみたいな
がきがきらいなあの
やっぱりすきだから　ききたくても

【2::06~】
こないへんしんお　まちながらぼくは
えらぶひとおまちがったかな
ぼーっとたいむらいんながめては
ぼくはなにか　やれてた　か

【2;26~】
あなたがいないとゆーかなしーみーいお
なないろのにじとともにあなたにも
せかいいはあなたのいろおになる
ぼくはかける　とおにかー　あく