ダメな弱さに傾いて俯いていた日々すら
鋼の心を育て強くなるんだ
どうでも良い事はこの世に一つもないと
別れ際に言わなかったのは
消えない思いを味わい尽くし糧にしたら
きっと変わる気がしたから
憐れみも慰みも孤独と喪失に降る慈雨だ
染み入る程叫びへと変わる

去り行く全てを望んだら悲しみに暮れる
羽を広げ生きる力が欲しい
せめてこの人生を生きる資格を失くさず
ただ無為にも生き永らえる
過ちを犯す事でしか正解に気が付けない
それは愚かな事ではないが
毎日の積み重ねに埋もれて潰れるよりも
もっと強かに生きていこう

どうにかなる魔法に夢見る歳でないなら
灰にまみれ仇に復讐するか
生きようとする度に失っては何かを得る
そんな人生はむしろ喜劇だ
時間かけてもトラウマすら言葉にしたら
謳文句に変えて笑いたいな
自分自身と向かい合えば心の内も解る筈
曇らない輝き込めて照らせ

不器用なりに型を離れて自由に生きたい
君はどうだか知らないけど


乗りかけて手を出した今までにケリつけ
あの頃よりも愛をばらまけ
いつか意味が誰かに届くまで歌を歌えば
気持一つ以上報われるから
全てを今日に託しくたばるまで次と踊り
何事もない日々の穴埋めて
どこまで行っても自分は自分でいるから
何の不安も要らないだろう

人と違って何が悪いと言わんがばかりに
自分の道を歩む自分であれ
言葉の弾丸をノートに詰めて武器を拾え
狙った的へとぶっ放す為に
与えられて宛がわれた話も片付けたなら
きっと自由に飛べるだろう
引き寄せたい幸せも伝えきれない望みも
心開き目覚めたら見つかる

幾つになっても生き足りないと笑おうよ
それがせめてもの手向けだ
消えない痛みに宿した苦しみも生きる証
悩まない人なんていないよ
咲かぬ花も明けぬ夜も止まぬ雨もなくて
それでいいと素直に愛そう
嫌って程の算盤勘定で固めた生活よりも
自分も人として生きていく

不器用なりに型を離れて自由に生きたい
君はどうだか知らないけど

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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不器用

閲覧数:204

投稿日:2025/09/19 20:57:48

文字数:839文字

カテゴリ:歌詞

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