1,あの日キミが教えてくれたあの場所へ
今日も僕は向かうんだ
だってあそこはキミとの
最初で最初の思い出だから

キミがあの時言った「サヨナラ」は
ただの冗談だって信じてる
でも心の奥底で
あれは本当なんだと言う冷静な自分がいる

どうしていなくなったのか
それは僕には分からない
なんで何も言ってくれなかったのか
予想すらできなくてただ涙が頬を伝う


2,あの日キミが教えてくれたあの場所は
夕日がきれいな秘密の丘
あそこで笑うキミの顔は
僕が知る限り一番可愛い

キミがあの時流した涙は
僕があの時見せなかったもの
だから僕は今この場所で
あの時のキミの分も一緒に泣いている

どうして別れてしまったのか
それは誰にも分からない
どうしてキミのあの笑顔をもう
見ることができないのか分からなくて悲しくなる


キミにどうしても伝えたくて
僕は今声の限り叫び続けている
キミに届いているかどうか分からない
けど、ただ叫び続けているんだ

どうしていなくなったのか
それは僕には分からない
なんで何も言ってくれなかったのか
予想すらできなくてただ涙が頬を伝う

どうか届け僕の声、この思い
ずっと変わらないこの気持ち
「大好きだよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夕日の丘

何気なく夕日を見たときに思いついた歌詞です。
思いついた言葉をそのまま書いていっただけなので
意味不明なところもあるかもしれませんが、
ご意見・感想などお待ちしています。

閲覧数:122

投稿日:2009/08/08 22:42:08

文字数:550文字

カテゴリ:歌詞

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