雨上がりの木陰歩く 朝露夏を映すよ
振り返るとあっという間 涼しい風が流れる
通り過ぎる雲の影と 日差しが入れ替わるよ
瞬きをする暇もなく 違う景色が広がる
少し前の事なのに 思い出が駆け巡る
まぶしい面影が ちょっとさびしげ消えゆく
夏の終わり口ずさむ 歌が君に届いたら
秋風香るメロディ 遠くから聞こえる
赤とんぼが空を舞って ひぐらしの声響くよ
目を閉じても感じられる 深い森のざわめき
ゆっくり日が暮れた 茜空のキャンバスに
星屑ちりばめた クレパスで描いて
夏の夜の静けさに 優しい音響いたら
秋の便り運んでよ しなやかな詩に乗せて
夕凪砂浜の 海風去るように
静かに季節が交差する この場所で
夏の終わり口ずさむ 歌が君に届いたら
秋風香るメロディ 遠くから聞こえる
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歌詞設定作品1
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悲しいから歌った。
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(不屈鳥)
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素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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