頭サビ
君が隣で眠ってる
これ以上の幸せはないだろう
君の隣で笑えてる
朝なんて来はしないのだから

A
「最近どう?」なんて
気になってなんか無いくせに
会うための口実とかね
探るバカな所が愛おしい
そんな単純過ぎる″好き″
抱いてしまった時点でさ
私の負けでしかないよね

B
指先触れて早まる鼓動
震える唇重ねた夜も
慣れた心が麻痺をしてる
願い叶うならもっと
傍に居たいと欲張って

サビ
君が隣で眠ってる
これ以上の幸せはないだろう
君の隣で笑えてる
朝なんて来はしないのだから
君が静かに息してる
酸素になんてなれはしないから
せめて君が吐き出してる
二酸化炭素になれたらな

C
日常の中の当たり前に溶けた
数ヶ月に一度の横顔
今だけ私のものにできるなら
「またね」次を待てるよ

落ちサビ
君が隣で眠ってる
未来は何処にもないけど

ラスサビ
君が隣で眠ってる
これ以上の幸せはないだろう
君の隣で笑えてる
朝なんて来はしないのだから
君が静かに息してる
酸素になんてなれはしないから
せめて君が吐き出してる
二酸化炭素になれたらな

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CO2

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投稿日:2023/03/22 20:54:38

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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