(妬み、苦しみ、全ては、自分のせい、でも、全てが全て、あなたの、気持ち次第)

静かな部屋で一人
少女は部屋の隅
黙り込んでいるの

揺らめく感情 心押しつぶされ
叫ぶの心が

心の扉を閉めたままの私
一人立ち尽くす泣き方も忘れてた

風の音耳をすまし(消えてしまえばいい)
心の鎖を解ける日は来るのか

「辛いよ」「痛いよ」心が蝕むの
「助けて」ここから

私の心の扉を開く日は
遠いけれど確かに進んでいるから

(臆病なわたし、必要とされず、それなのに何故生きてるの)
(この世の邪魔者、迷惑ばかりで、消えてしまえばいい早く)

新しい風が吹く時に広がる
心の扉が開き光の先へ
(今更遅いの、なぜ生きているの、扉を開けないで)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

閉した心の扉の先には

ボカコレ2025冬参加曲となります。
歌みたの際には一言お願いします!!

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投稿日:2025/02/26 20:15:38

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

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