Fall 記憶は鮮明に
酒に溺れて 愛は無様に砕かれ
無邪気な笑顔 小さなその手
握って返してあげることもできずに
いま本当に辛いのは
愛した君に触れられないことじゃなくて
僕がいなくても君が幸せになることなんだ
死ぬ前に君にひとつだけ伝えることができるならば
やり直したかったなんて言わないぜ
「苦しめ!」
Ah… 何度も何度も何度も夢に現れる
逃げられないこの苦悩を
さあ 君に君に君に贈答(プレゼント)してあげたい
僕と同じだけ苦しめよ
死ぬ前に君にひとつだけ伝えることができるならば
僕が悪かったなんて言わないぜ
「苦しめ!死ぬほど!」
Ah 酒に乱れて愛は無様に砕かれて
無邪気な笑顔が恨めしい
ねぇ 小さなその手を握って返してあげることさえ出来ないよ
もう何度も何度も何度も夢に現れる
逃れられない記憶の呵責
あぁようやく気付いた
どうしてこんなにも苦しいのか
I Love You...
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ファントムP
Whispering secrets to the star
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心に秘めたこと 君に悟られたらと
押し寄...真夜中の一呼吸/初音ミク

toufumazui0102
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
Lyrics
朱い鳥居と瑠璃の背の影
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見惚れてしまうんだ
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雲のような指の手に僕は引かれたんだ
あの夏 火照る頬から袖に触れてくれたの
瑠璃色の背も影も僕の夏になった
あの夏 見惚れて
『暑いね』ってバス停 下駄の音...鳥居少女と幻想夏(feat.初音ミク)

Cifrus
君を探すために旅に出た
ポケットには 伝えたかった言葉を詰め込んで
「大丈夫、大丈夫だよ」
そうやって自分に言い聞かせながら
心の奥へ そっと踏み込む
君と一緒に歩いたあの道を辿る
ひとりだと 少しだけ前より寂しくて
夕暮れに染まる空を見上げて 走り出す
あの輝く星を追いかけて
止まっていた時計の針...君を追いかけて

ほむる
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
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