Øとヒマワリ
乾いた心に夏が降ってきた
「お姉さん傘に入れてよ」って
あんたはどこの誰なんですか(笑)
君を飼おう。雨が止むまで。
今日も心に夏が香る
君はまるで台風の目で
僕を振り回しても笑う君
あぁ、うん。とても勝てない。
あぁ夏の日差しが今日も暑い
夏に生きる君はヒマワリ
あぁ君を守る人が現れるまで
僕が君を守るよ
明るい笑顔に陰りが差した
「ありふれてつまらない絵だ」って
そいつはどこの誰なんですか
手を握ろう 涙止むまで
今も心に海が香る
二人まるで子どものようで
花火振り回しても笑う君
あぁ、うん。すごく可愛い。
あぁ、夏の日差しがまた暑い
夏に恋する僕もヒマワリ
あぁ、ずっと君は君でいてほしいんだ
僕は夏に溺れていく
君のまぁるくなって眠るところも
くだらないことで笑うところも
一生懸命がすぎるところも
あのひとは好きなのかな?
あぁ、君は誰のものでもなかったね
遠くの街へ行った君は
今もヒマワリが好きですか?
招待状なら届きました。
ああ、うん。ちょっと複雑…
あぁ夏の日差しが今日も暑い
夏に生きる君はヒマワリ
あぁ僕は君に逢えて幸せだった
君の幸せを願っている
僕の隣は空いたけれど
この気持ちはずっと宝物で
それはヒマワリのように咲いていて
夏の日差しに溶けていく
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