欲望ヒステリック【歌詞】
投稿日:2019/03/22 21:56:39 | 文字数:624文字 | 閲覧数:6 | カテゴリ:歌詞
BPM 195
欲望ヒステリック/feat.鏡音リン
■YouTube
https://youtu.be/elabxhcn130
■niconico
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34612662
お願い遠く虚ろで
軽快騒ぐ祈り手
案内してよそこまで
明解全て呑み込め
結んだ5つ唱える
囲んだ6つ縛られ
望んだ黒い世界に
隠した我が身白状
傷跡隠しケラケラ
鳴く鳴く喉がカラカラ
私はココニイルカラ
いらない全部いらない
絶望、偽証、苦悩、描こう
騙し、妬み、恨み、世界に
黒埋めるまで唱え叫び絵に
奪われ欲、嘆きココハドコナノ?
痛いって鳴いたって描けない絵捨てちゃって
いらないよ踊りつ疲れた
願いって無情だって、何もかも黒くって
壊しちゃえ
掴んだ空虚儚い
選んだ暴挙弔い
見上げた空へ誘い
壊れた絵図へ導き
経絡返す苦悩も
明白じみた呪文も
導く明日楽園
踊ろう待ちわびた夢
悲しみ抱く笑み叫ぼう
嫌嫌裏裏荒んでる
道歩くため捨てた花を裂き
溺れた欲今も五芒星に願いを
辛いって泣いたって壊した絵捨てちゃって
傷だらけ涙、身、景色
何も無い白い世界、何もかも黒い欲
抱きしめた
聖者の戯れ汚れ欺く
嘘は嘘で傷は傷で
(嘘つき痛いよ真っ暗で黒くて)
光無くて闇は病
壊れた世界を笑い瞬く
裏は裏と黒は黒と
(黒い裏側を唱えただ)
唱え還した
欲、嘆きココハドコナノ?
痛いって鳴いたって描けない絵捨てちゃって
いらないよ踊りつ疲れた
願いって無情だって、何もかも黒くって
溺れた欲今も五芒星に願いを
辛いって泣いたって壊した絵捨てちゃって
傷だらけ涙、身、景色
何も無い白い世界、何もかも黒い欲
全て抱きしめた
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イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
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愛の果て
1付いていきたいよ 怖くなんてないから
真っ直ぐな目を見てしまったら
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真っ赤に燃えるこの気持ちを
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死ぬために生きている(歌詞)
【死ぬために生きている】
Music:爽良奏斗
Sing:鏡音リン
どこかの誰かが言った
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
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Jutenija
Jutenija
作詞・作曲: DATEKEN
vocal・chorus: 鏡音リン・レン
lel twa jomenti
al fo letimu...
Jutenija
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G clef Link 剣と魔法の世界へようこそ1
[旅の手引〜これであなたも立派な冒険者]
序章編
はじめまして。
これから剣と魔法が繰りだすファンタジーの世界に足を踏み入れた初心冒険者の皆さま!。
この広い広い世界の冒険は、生半可な気持ちだと心が折れちゃいます。
G clef Link 剣と魔法の世界へようこそ1
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【歌詞】chocolate box
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
【歌詞】chocolate box
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G clef Link プロローグ6
「お前さんら3人は、わしからのお小遣いが安いっ!と思っておるかもしれんがお金を稼ぐことは簡単ではないぞ。バトルで敵となるモンスターを倒したとしてもお金は手に入らない。敵を降参させて和解するか、特技を使ってなにか貰うかせんとダメなのじゃ。それに職業安定所へ向かって仕事の依頼を受けねば、安定した収入などこの世界に存在せんからな。さらにまた・・・・・・」
「あのさおじいちゃん。さっきも言ったけど話ながすぎだから、あたしたちもう行くね」
「クスン・・・もう行ってしまうのか・・・・・・」
「うん。おこづかいを貰ったら、おじいちゃんに用はないしね」
「・・・・・・わかった。ならばもう一つ、わしからの餞別をやろう」
G clef Link プロローグ6
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
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東京テディベア【自己解釈】
私は何のために生きているんだろう?
父さんも母さんも私を愛してはくれない。
いつも兄さんや姉さんのことばっかり。私のことは邪魔者扱い。
きっと、二人目の娘になんか興味がないんだ。
私がもっと早く生まれてたら、姉さんみたいに愛してもらえたのかな。
東京テディベア【自己解釈】
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