砂上に聳える楼 漂う甘い吐息<いき>
もうどれほどの時を数えたというのだろう
照る月を爪で削って輝月<きげつ>を僅かに変えては
巡る星々
遠ざかる花弁<はなびら> 雫
指で掬い舐める
蒼く光る月華の下で祈る人の群れ
嗚呼 十六夜の月 あなたを抱く<いだく>
どこまでも深く甘く優しい光で
月下に奏でる鳥たちの子守唄に
穏やかな夢の中に
揺蕩うように
砂上に降りる雨 空に在る大海
光を失い重く吐いた溜息<いき>すら届かず
空に手を伸ばすほどには幼くもないけれど
焦がれて願うの
過ぎてゆく流れる光
指を組んで祈る
蒼く光る月華の下で静かに生きていく・・・
遠く聞こえる歌 奏で私は
いつまでも深く甘く優しい旋律で
月の下 眠る鳥たちの愛しさに
穏やかな夢を見たわ
月華の貴人<きじん>
嗚呼 十六夜の月 あなたを抱く
どこまでも深く甘く優しい光で
月下に奏でる鳥たちの子守唄に
穏やかな夢が待つわ
眠りましょう
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