フェニキアの子たれ
乾いた漆みたいな柿
白樺映えた駅が見えるね
盛りの猪鹿むじな泳ぐよ
その地見ぬ手は実ったフルーツ
手にする留守にて
ツール二つの見果てぬ道の
そよぐよ同じ昔の祈り
重ねる笑みが消えた絵は
馬鹿らしき哉痛み知る
歌い別れたこの秋に

ふぇにきあのこたれか
わいたうるしみたいな
かきしらかばはえたえ
きがみえるねさかりの
いのしかむじなおよぐ
よそのちみぬてはみの
ったふるーつてにする

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

鏡画家

まっっっったく無意味な内容
30分くらい真剣に考えた構成

閲覧数:161

投稿日:2012/03/24 02:51:24

文字数:202文字

カテゴリ:歌詞

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