☆ミク☆

私がこのアパートに来たのは、2年前。
両親の反対を押し切って、1人暮らしを始めたんだ。

私が来たばっかりの時は、住人も少なくて、仲良くなる機会もなかったんだけど、
今はとっても楽しい!


毎週1回は誰かの家に集まって、雑談会を開くの。


…今週は、私の家の番で。

開かれるのは明日…って!


なんで忘れてたんだろう!?


そして私は今、
「掃除終わんないよー!」

と涙目になりながら、掃除機をかけています…。



結局その日寝たのは、夜の(朝の?)3時前後だったような気がする。もう覚えてない…


―夢を見た。

私が男の人と、手を繋いでデートしてる夢。

夢の途中で夢だな~って気づいたけど、起きる気力がなかったからそのまま寝た。


朝。

「あの夢は何だったのかなぁ?」

私は好きな人がいない。
というか、いたことがない。


AM10:00
ピンポーンッッ

「おはよー!ミク姉!」
「おはよーリン、レン」
「おっおはよう」

やっぱりレンはツンデレか…

そうこうしているうちに、人がどんどん集まってきた。


そして、雑談会がスタートした。



PM6:00

「じゃあ、そろそろお開きにしよっか」
というメイコさんの一言で、雑談会はお開きになった。

「次はルカさんの家?」
「そうね」


みんなが帰った後、私は片付けに追われていた…。


「次はルカさん家か~。綺麗なんだよね~」
なんて1人ごとを呟いていた。



はっっ!
「明日学校だぁ…」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アパートの住人《1》

アパートの住人第1話です!
ミク視点です!

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閲覧数:219

投稿日:2012/03/23 21:38:57

文字数:650文字

カテゴリ:小説

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