あわいろ追憶花火
Lyrics by S.Nobira Composed by よし屋 Arranged by S.Nobira
真夏の夜空 舞い踊る 色とりどり 打ち上げ花火
縁側に 一人座って 眺めているだけ
憶えているかな? あの日の約束
いつか迎えに来るからと
待っていて欲しいと
あぁ 巡る巡る巡る 季節はただ巡る
今日がまた 君なしで 終わってゆく
ねぇ 会いたい会いたい会いたい 願う声はいつも
闇夜の中 ただ吸い込まれて
儚く浮かんでは消える 花火の色 君との記憶
振り返るときはいつでも 綺麗に見えるのね
安らげる場所は 君の腕の中
私の居場所はいつでも
そこしかなかった
あぁ 回る回る回る 回って落ちてゆく
運命に抗う 力もなくて
静かに眠る眠る 君の顔にそっと
花を添えた日のこと 思い出す
声を浮かべると 不思議と落ち着く
いつかは忘れゆくことも
わかっているから
あぁ 回る回る回る 回って落ちてゆく
運命に抗う 力もなくて
静かに眠る眠る 君の顔にそっと
花を添えた日のこと 思い出す
あぁ 巡る巡る巡る 季節はただ巡る
今日がまた 君なしで 終わってゆく
もう 会えない会いたい会えない もし会えるとしたら
伝えたい …もう私は 大丈夫。
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