いつから触れていないだろう
押し入れの中の小さな箱
産まれる前から聴いていた音
いつから触れなくなったのだろう
夢中になったあの頃に
時間も忘れて奏でた事
友達皆と奏でた音楽
いつかに全て忘れたようで
毎日何かに追われてて
もう呼吸さえも苦しいよ
ふとした時に想うのは
いつも共に奏でたあの曲
何年かぶりに触れたくて
そっと箱を手に取った
カタンと軽い音弾み
輝く銀 いつかのままで
夢中になって駆け出した
箱に収まるキミ連れて
あの頃通った山の中
青空のぞく小さな広場
奏でる音はそのままに
僕がダメになったみたいだ
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空白の時を埋めるように
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