歌を歌うのは寂しいから
目を閉じるのは聞きたいから
風を読むのはあなたを
少しでも近くに感じたいから
明かりになったあなたへ
宇宙を飛べるまで待っていて
明かりになったあなたの
心臓は点滅するかしら
歌を歌うのは哀しいから
目を閉じるのは泣きたいから
風を読むのはあなたに
少しでも早く会いたいから
明かりになったあなたへ
宇宙に届くまで待っていて
明かりになったあなたの
心臓は凍らずいるかしら
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー
明かりになったあなたへ
宇宙で会えるまで待っていて
明かりになったあなたの
心臓は赤く光るかしら
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー
明かりになったあなたへ
宇宙を飛べるまで待っていて
明かりになったあなたの
心臓は点滅するかしら
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る居続ける意味とモチベを
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大体、自分がこの世に居なくても
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そもそも生きていないけどさ
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忘れられないけど 心 刻む 快感を
信じられない現実を今 壊して 潜る夢の果て
脳 揺れるまで 踊り狂え 研ぎ澄ませ その感
倒れるまで 終わりは無いよな
騙されて 逃げて逃げて 明日が迫ってる
(まだ見たことない未知へと飛んで)
お願い時間よ止まれ 僕を包んで
振ったダイス 自我を害す 溶けるアイ...オオゴト
春猿火
真っ赤な着物拵えて
張子の虎の指を重ねたの
葉っぱで爪は隠すの
空音 撫ぜる為に
ぱぱぱ、
ぱぱぱ。
薄荷の花に誓って
唐紅の嘘を重ねたの
唯の一つで好いの
約束を教えて...いろはに咲きて
ヰ世界情緒
「さようなら、世界。」
何にもない 形もない
喉元の音 途絶えて
闇に 導かれて
「はじめまして、この度は。」
名前もない この実験体
呪いの魔法を唱えて、開いて、縫い合わせて、
この声 この顔 どなたのものでしょう
ありふれた悲劇的思考で染め上げないでよ
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ヰ世界情緒
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気付かれて終わないように
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ヰ世界情緒
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確かめてるような
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深く臙脂の糸
唇 絡まる言葉
僕だけの色 画を 描くのさ...ジオラマドラマ
ヰ世界情緒
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