トンネルぬけて 赤いメトロが 川を渡っていく
今日も私は まるい橋の上 お気に入りの場所
坂を下れば 星がキラメク Electrical City
楽しい仲間たち みんな待ってるの
Dance! Dance! Dance! ヒカリ飛びかうステージで
かわいいモジュールに コンバートOKね
Dance! Dance! Dance! カラフルに揺れるステージで
思いきり踊っちゃおう ねえ キミも一緒に!
街を飛びこえ きいろのトレイン ホームにすべり込む
階段のぼって まるい橋の上 大好きな場所
駅をぬければ 音があふれる Musical City
ステキな仲間たち いつも待ってるの
One! Two! Three! ビート飛びかうステージで
ごきげんなリズムに エディットOKね
One! Two! Three! ニコニコはずむステージで
思いきり歌っちゃおう ねえ ミクと一緒に!
窓の明かりが 水面(みなも)に映る オレンジのライン
ボートにゆられて まるい橋きれい
またあしたね バイバイ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
A )
とんねるぬけて あかいめとろが かわをわたっていく
きょうもわたしわ まるいはしのうえ おきにいりのばしょ
B )
さかをくだれば ほしがきらめく えれくとりかる してぃー
たのしい なかまたち みんなまってるの
S )
だんす だんす だんす ひかり とびかう すてーじで
かわいい もじゅーるに こんばーと おーけーね
だんす だんす だんす からふるに ゆれる すてーじで
おもいきり おどっちゃおー ねえ きみもいっしょに
2
A )
まちをとびこえ きいろのとれいん ほーむにすべりこむ
かいだんのぼって まるいはしのうえ だいすきなばしょ
B )
えきをぬければ おとがあふれる みゅーじかる してぃー
すてきな なかまたち いつもまってるの
S )
わん つー すりー びーと とびかう すてーじで
ごきげんな りずむに えでぃっと おーけーね
わん つー すりー にこにこ はずむ すてーじで
おもいきり うたっちゃおー ねえ みくといっしょに
A')
まどのあかりが みなもにうつる おれんじのらいん
ぼーとにゆられて まるいはし きれい
またあしたね ばいばい
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
小さい頃には決まって
描く空は青かったね
だけどいつからか知ってる
どこまでも鈍色の日々
フィルターの向こうから
誘う声がした
連れ出してあげるよと
君の声がした
一人じゃないけれど
いつも独りきりだった...【♪】ヒカリ
真麻
貴方の檻の中憐れまれて生まれて
無力で、無欲で、非力なだけと言われる
与うる優しささえ 測られたグラムの
致死量を、試される気がして 怯えていた
空の向こうを
臨んだのはいつ以来のことかなぁ
檻の向こうが、正しい地球だよと
蓋を開けた重力が笑う
鎖は錆び付いていた
仕組まれた鼓動 ずっとわかっていた...、、、、
mikAijiyoshidayo
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