そう 剣を抜かれ投げられた鞘
雨に傷み あるじはいずこ
命さえも 安易に裂いて
飛び散る 花びらの様

磨かれた刃は 産まれた意味を
今更知って眠れない
懇願の声 残響が舞うだけ

さよならの言霊
いつまでも 鎧兜に
身を隠すばかりで
伝わらぬ 想いは 還らない

さあ 生きた証 首を晒され
風に腐り 心はいずこ
触れたはずの 手が透けていく
汚い嘘をついた

絶たれた息を 流れた時を
今更知って眠るの?
懇願の目が 残像と巡って

会いたくて伸ばした
指先が 空を掻いたら
のびすぎた爪から
伝わらぬ 想いは 孵れない

止まった鼓動 死にゆく意味を
今更知って眠れない
哀願の息 残光が遠のく

行き過ぎた人々
抗いも 無駄な世界で
一つだけ譲れない
届かない 言葉を あぁ

会いたくて伸ばした
指先は 切り落とされた
滴った全ては
伝わらぬ あなたに 帰れない

あなたは 気付かずに眠れ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

戦と傷、曲つけっちゃって下さい!

曲つけて下さる方いましたらうれしいです!

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閲覧数:207

投稿日:2010/08/07 03:48:53

文字数:400文字

カテゴリ:歌詞

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