名前をなくした女神に 君は何を祈ったんだろう?
答えはもう分からないけど せめてもう一度ここで誓うよ
坂を駆け下りるよに 君は遠くに走り去って
いきなり手を離された僕は、一人うずくまってる。
前、なんか見えないよ 真っ暗な迷路の中
のぼり切った階段はさかさまに落ちて消えた。
「いったいここはどこですか?」
返事は返ってこないけど しみこむように理解した
隣にもう君はいない
名前をなくした女神に 今僕は何を望むんだろう
答えはまだでないから また君に合わせてほしい
白い布をよごすよに 自分の赤で染めてった
見えてたはずのものは 何もかも壊れてた
夢、だってかまわないよ 君がいてくれるのなら
上りきった頂上からもう一度落ちていった。
「いったい君はどこですか?」
返事は帰ってこないけど 蝕むように理解した
どこにも君はいないんだ
歌、最後に歌おうか? 君と僕だけの歌を。
名前をなくした女神にどうか届きますように。
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