僕、好かれてるのかなぁ・・・。



【その恋】コンビニⅣ【温めますか?】


ある日のコンビニ。


ん? 今日はあの娘の様子が違うような・・・?


なんだかあの娘の視線を感じる気が・・・。


ハッ!と視線を合わせてみる。


はにかんだ顔をして僕を見ていた。


視線を合わせると恥ずかしそうにうつむいた。


こ、これはっ! フラグが立った予感がっ!!


立ち読みするフリ、お財布の中身を確認!! 今日は野口さんがいるのだ!!



会計が終わった。


・・・・・。 何も起こらない・・・。


・・・orz


でも、帰る直前あの娘が小声で教えてくれた。



「ズボン・・・窓が全開です・・・。///」


え? ええ!? orz


これは恥ずかしい・・・。


僕って・・・orz

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【その恋】コンビニⅣ【温めますか?】

さて、多分、次回で完結すると思います。
完結したら、あの娘視点のも書きたいと思います!
いや、書きます!!ww


次回はどうしようかなぁ・・・
迷う・・・。

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投稿日:2011/09/04 07:53:13

文字数:353文字

カテゴリ:小説

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