ウーバーグ
投稿日:2022/01/20 19:30:29 | 文字数:842文字 | 閲覧数:108 | カテゴリ:歌詞
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こちらの応募用歌詞です!
白い部屋の窓から頭を出して 黒い脳を侵して
いつか流れてしまうものを 必死に覚えてどうするつもり?
前髪を盾に 見せない額と本性
分かってたいの? 分かってないよ
歯牙にもかけぬヴィラン 爛々とした未来は未だ来ない
子供の心 今じゃもうない
緑が血眼で睨める
芝生と天井 要らぬお説教
どれだけ下品になれば下らない与太話で笑えるの?
これだけ周りに烏や猿がいれば人になれるの?
前髪を盾に 見せない額と本性
分かってないの? 分かってたいよ
看板にも書けぬ罰 爛々とした未来は未だ来ない
子供の心 今じゃもうない
傷ついたならば 強くなれ
鬱を撃って 吹っ飛ぶまで
-歌詞平仮名---------------------------------------------------------
【0:14~】
しろい へやの まどから あたま
おー だしてくろいのーおおかして
【0:30~】
いつか ながれ てしまう ものお
ひっしに おぼえてどおするつ もり
【0:45~】
まえがみおたてに みせなーい ひたいとほんしょ
わかってたいの わかってなあ いよ
【1:00~】
しがにもかけぬヴぃらん らんらんとした みらーいは いまだこーない
こどものこころ いまじゃもなーい
【1:22~】
みどりが ちまな こおで ねめる
しばふ とてんじょいらぬお せっきょ
【2:12~】
どれだけ げひんに なれえば くだら
なあい よたばなしでわら えるの
【2:27~】
これだけ まわりに からす やさる
がー いればひとになれ るの
【2:42~】
まえがみおたてに みせなーい ひたあいとほんしょ
わかってないの わかってたあ いよ
【2:58~】
かんばんにもかけぬばつ らんらんとした みらいはいまだこーない
こどものこころ いまじゃもなーい
【3:17~】
きずついた ならば つよく なあれ
うつお うって ふっとぶま あーで
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【歌詞】星表とパンラッタ
星表とパンラッタ
作詞:dezzy(一億円P)
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【歌詞】星表とパンラッタ
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水中歌
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…
水中歌
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オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
カラオケに行ったり、ゲームコーナーに行ったり、メイド服を一緒に着たり……いろんなことをした。
けれど、それは全てヒビヤくんのためでもあった。だって、本当にダメな時は私が支えてあげる。
だから、いっそ……なんて言って諦めちゃ絶対にダメなんだからね。
「ねえ、一緒に進もう?」
一緒に『独りぼっち』を壊すんだ――。
オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
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「至高王に花束を」
前S
奏でてた音色 過去の至高王(ハイ=キング)の調べ
「至高王に花束を」
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ダーティールール
生きるなら常識の中で 取って付けては上下間違わぬように
意味深なメッセージも点火するには最高の燃料だ
硬派ぶってるくせにそんな簡単に派手を見せてくれるな
企画が狂うだろ
物書きは常識の外で 仄めかすのが上手くできている合図
ダーティールール
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不思議な夢
サビ
夢を見たの
とても不思議な夢を
2つの色の違う満月に照らされた道を
ウサギのぬいぐるみと私が楽しげに手を繋いで歩いていたの
不思議な夢
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マッサカサマ(by ナナ。)
私に出来ないことなんて 何一つないって思ってた
無になった心と身体でも 期待にだけは応えられてた
誰かの称賛が聞こえる 私は静かに礼を言う
それが私宛じゃなかったあの日から きっと狂い始めたの
高らかに響くその歌は 私にはどうも不釣り合いで
マッサカサマ(by ナナ。)
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楽曲募集、タイトル未定
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
少し遅めな恋の話
[1番Aパート]
楽曲募集、タイトル未定
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戯曲とデフォルメ都市
戯曲とデフォルメ都市
BPM=200→160
作詞作曲:まふまふ
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名前も無い僕たちの背を見て嗤う
戯曲とデフォルメ都市
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想像フォレスト【自己解釈】
私が本を読んでいると、夏の爽やかな風が、窓をノックした。
「なんだろう?」そう思って私は窓を開けると、
部屋に鳥の声が響いた。もしかして、鳥さんが遊びにきてくれたのかな?
私は読みかけの本を置いて、
「どこからきたんだい?」と笑ってみせた。
想像フォレスト【自己解釈】
Messenger(メッセンジャー:伝令人)と申します!
普段はメビウスリング掲示板や群青堂で活動しております!
よろしくお願いします!