泣き叫ぶ君が 眼に映り込んでいた
死に体で考える エピローグはもう見れなくて
曖昧な歌で 貴方を繋ぎ止めていた
手向けに送るこの花に 変わらぬ愛込めて

座る僕(君)の傍らに 1輪の金色の花が
人を呪い呪われた 私そのものだ

嗚呼 置いていかないで
花びらが散っていく 袖を分つまで
Calendula

春の夜の夢を見ては
洒落た絶望に膝をつき(身を委ね)
今も足掻いて(願って)しまうの
泡沫の夢に(を)

嗚呼 連れていかないで
芽吹きすら残さずに 袖は凍りつく
Calendula

ライセンス

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Calendula 歌詞

閲覧数:34

投稿日:2024/09/07 14:12:14

文字数:245文字

カテゴリ:歌詞

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