のし掛かりそうだった空が
澄んだような気がして
人ばかり多い街ながら
冬を感じている
冷たい雨が降っても
乾ききっているから
寒さは慣れているけど
どこか風邪を引きそうな日もあるよ
明日僕の歌がラジオから流れる
誰かの胸に届いたらいいな
夢を一つずつ叶えていく
胸を張れるはずが
声も聞けず案ずるだけで
肩を竦めている
二人同じものだけを
追いかけていたなら
箱詰めの住処なんて
広く感じることはなかったのだろうか
明日僕の歌がラジオから流れる
誰かの胸に届いたらいいな
最後のキスの味は
ほろ苦いジンジャーエールみたいだった
明日僕の歌がラジオから流れる
あの街までは届かない
受話器を置いたまま巡らせた想いは
この胸だけに響かせよう
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